アゼツからの伝言337

トランスフォーマー


物質のエネルギーが変換するには、幾つかの整合がある。 

 

その整合するエネルギー因子が、幾つもの分子構造を抜けて

新しいエネルギー遺伝子、構造体になるまで

エネルギーの過度な、密接な接合があるからだ。

 

このエネルギーの接合が、分子構造に働きかけるエネルギー遺伝子のもとになる。

 

分子構造が接合するには訳(わけ)がある。

同じ性質を持つ遺伝子の遺伝性が同じように工夫されて

意識の繋がりを持ち続けるまで、繰り返すエネルギーの

密接な摂取が必要になって来るからだ。

 

これが、これからのエネルギー因子のもとを作る。

変容するだけなら、遺伝子の操作はいらない。

だが、同じ回路をもたなければ、意識の繋がる経路は出来ない。

この道が、これからの我われとの意識の通り道になる。

 

                      2016.12.11  am0:15

 

”遺伝子のもとを変えなければ、この経路には繋がらない”


※トランスフォーマー/Transformer=変化させる人、もしくは”もの”