アセンション2028年鎮圧するエネルギー

◎2020年1月15日。ウルトラ級の遺伝子の整合により、

私の意識に表れたのが下記のチャネリングです。

こうして遺伝子コードの紐が、意識コードの紐と連結することで未来像が変わります。

意識界の繋がりは確実に、この次元界に根付いているのです。



フォッサマグナは地表に映し出された、取り込まれた意識の層です。

地上の表面はマグマを介して動き出すことになります。

それが表層意識をはじめとする分離した

意識エネルギーの膠着(こうちゃく)を促すことになる。


2027年

生まれ変わる遺伝子群がエネルギーを食い止めることで未来像を変えます。

そうすることで意識界の繋がりは強力なサポートをします。

 

三分の二の遺伝子が変われば、意識は繋がり、

その遺伝子群が到来する崩壊するエネルギーを鎮圧するのです。

こうしてアセンションをつくる未来像は塗り替えられて行きます。

繰り返す意識の整合が、新しい秩序となる遺伝子群を復活させるからです。


2028年

整合因子のつくる未来像は変わります。

こうして整合された意識の鎮圧が始まるのです。

 

ただし、鎮圧するエネルギーは変わっても未来像は変わりません。

そこにあるのが、私たちと整合因子の意識の違いです。

各段の差が映し出す未来像は、愛を持つ因子のみが作ることの出来る構想であり、

これが問題視されます。

 

2029年

同じ意識を持つ仲間の衣(ころも)が変わります。自然界に映し出されたエネルギーは、新しい意識の繋がりのあるものたちの構想により、消えて無くなるのです。

各遺伝子群の崩壊エネルギーは飛び交い、いらないものは各次元層へと消えて行く。

こうして膠着(こうちゃく)する遺伝子群は剥(はが)がれ落ちて行くことになります。


2030~2031、2032年、2033年にかけて

新しい遺伝子群の漂着により、遺伝子群が崩壊して行くなかで

各次元層の新しい意識エネルギーも変わって行きます。

各エネルギーグループと意識グループとの次元層の各段の差は埋め尽くされて行きます。

こうして意識の繋がりのある遺伝子群の漂着と新しいエネルギーグループとの整合が

繰り返される中で、私たちの未来像は輝くのです。


アセンション
アセンション2028年:鎮圧するエネルギー