フォッサマグナと南海トラフ

◎2019年12月5日。突如として私の意識にあらわれた南海トラフの情報。

これがアセンションをつくる重要なポジショニングだと知ったら皆さんは驚くでしょう。

アセンションの経緯は、こうして解除されたエネルギーの中から生まれるのです。

※この情報を皆さんへ伝えることに私自身、躊躇(ためら)いがありますが、

同じ意識を持つ仲間として活動することを心に強く誓い、ここに啓発します。


2027年。軌道上の因子は仲間の因子=遺伝子群と落下します。

こうすることで全ての遺伝子は変わるのです。

フォッサマグナが動くと火山活動は活発化します。

南海トラフをつくる南北の境界線は、この時、西から東へと動き出します。

スピードは緩やかですが、かなり急速にエネルギーは流れて行きます。

(※地盤沈下によって海底のエネルギーの十字路が壊れてしまうからです)。


4枚のフォッサマグナが動き出すと地下道のエネルギーも動きます。

南海トラフは、その軌道に当たり、

フォッサマグナが動き出せば地層も揺れることになります。

 この活断層は2027年7月~2028年5月までの11カ月の期間のうち、

カ月間、移動することで軌道の因子も変わって行きます。

(※エネルギーの分離帯は意識の繋がりがある為、かなり離れないと分離しません)。

これがアセンションをつくる膨大なマグマの層です。


2024年6月~2025年にかけて

宇宙構造につながる遺伝子群は、かなりの猛スピードで地上に降りてきます。フーチ。

その通り道にあるのが意識を繋ぐ、フォトンベルト遺伝子群のエネルギー質です。

新しい遺伝子の軌道は、うねりをあげて新しい軌道を作り上げます。

それが意識の解除です。

2026年7月

多くの意識雲を伴う、多くの宇宙エネルギーの整合が行われます。

それがペルセウス流星群が運ぶ、新しい遺伝子雲です。

ここで損なわれた遺伝子群も、元通りになります。

 

2027年5月

エネルギーは大きく変わります。

新しい遺伝子群の漂着により新しいエネルギーが、うねりをあげます。

それが電子雲の層です。この電子雲が遺伝子を動かす火山層になります。

この時、意識雲から流れた遺伝子群は、同じ仲間の整合を助けます。

これが新しい意識の繋がりを促す電子化です。

 

2027年9月

整合されなかった遺伝子群が、あふれ出します。

こうして未来像が構築されて行くのです。


フォッサマグナが動き出せば、人間の意識は解除されます。

活断層が動くと人間の意識にイマジネーションが浮かび上がります。

こうして意識の繋がりは、次世代を繋ぐ新しい意識を繋ぐのです。

2020.1.5

アゼツライト
アセンション2027年フォッサマグナと南海トラフ