◎アゼツライトの【変成】を説く鍵を電子構造から、チャネリングで解いてみました。
☆ここに、アセンションを導く各種ヒーリングを伝授する方々に敬意を表します。
アセンションとは光を量子化させることです。
この量子化とは、電子構造を変えることです。
マクロのエネルギーはミクロのエネルギーまで、細分化できるのです。
その為に遺伝子の崩壊を伴います。これが意識の解除になる。
その為のエネルギー因子は、同じ性質でなければ変わらないことになります。
宇宙構造と繋がるにはエネルギーの構築が必要です。
ブロックされた遺伝子は気化するエネルギーをつくる為に、遺伝子コードの紐を変えて
自らの意識のエネルギーを解除しなければ、能動的に変わりません。
そこにはアチューメントとチューニングの違いがあります。
(※マントラを唱えれば宇宙に繋がる仲間のエネルギー=遺伝子群が構築されるのは、その為です)。
フィラメントをつくる電子化はエネルギーの変化により、もたらされるのです。
ヒーリングとは光の整合による光の量子化です。
それは同じものとしか組合すことが難しく、光の作用は同じものとしか作用しません。
(◎プログラムされた遺伝子群は同じものとしか作用しません)。
光をアチューメントする場合、電子化が最優先になります。
その為には光の増幅が必要です。
エネルギーの調整には、チャクラの紐を解く必要があります。
宇宙と融合する電子化がもたらすのが光の整合です。
この整合が因子間の目覚めをつくり、エネルギーの解除が始まるのです。
アチューメントとはエネルギーをつくる全ての行程において、
チューニングの過程が、目的により違うのです。
解除される方向が同じならば、アセンションをつくるエネルギーが構築されます。
人体の電磁波層となるチャクラには、同じものがなく、
同じ電磁波層=同じ性質を持つ仲間のエネルギーを寄せ集めることから始めなければ、
因子間の整合は難しく、 ヒーラーと呼ばれる意識の繫がりのある者たちから、
発せられる電磁波層、ハイパービートが必要になります。
(※このハイパービートはエネルギーをつくる単位とみなしてください)。
アトミックフィルターから流れ出る遺伝子たちは、通り道にある遺伝子群を
全て自由化させます。こうして光の合成とも言える電子化は順次、行われて行きます。
この電子化が、その都度、新しく仲間の意識を構築します。
アチューメントとは合理的でなければ、いけません。
その為に意識の繫がりのあるフィラメントとなるフォトンベルト遺伝子群に継ぐ、
石の性質を利用したアゼツライトを用いることで意識は変わるのです。
形容する遺伝子は、この光の因子、アゼツライトがもたらすのです。
☆2019年12月15日 pm15:44記